今年の試験の解答速報等についてまとめました。
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本題
そもそも、勉強法は人によって様々なやり方があります。
ここでは、宅建アプリを作った側からの視点で、効率のいい(と思う)勉強法を紹介したいと思います。
参考にしていただけたら幸いです。
いきなりですが、結論
択一式の試験のコツは、繰り返し何回も問題を解くことです。
しかも、1周にかかる時間を短くしていきます。
ゴールは、本番前日、1日で1周できるまでに、解くべき問題を絞った状態です。
この宅建アプリは、そのゴールに到達するべく、自分にとって必要な問題だけに絞れる機能をつけました。
以下では、この結論の理由と、宅建アプリを用いた具体的な勉強法を紹介します!
けっこう長文なので、ご注意ください!
試験合格のポイント
一部の天才を除いて、普通の人は、前に勉強した内容をすぐに忘れてしまいます。
そこで、記憶に定着させるため、短期間で反復して学習することが重要です。
そのためには、勉強する対象を絞る必要があります。
範囲をできるだけせばめることで、一周するのにかかる時間を短くできます。
復習の間隔が短くなればなるほど、記憶に定着するのです。
範囲をいかに絞るかが大事!
以下では、宅建アプリを使った勉強法を紹介します!
1/3 宅建アプリを用いた効率のいい勉強法
合格率からみた解くべき問題
宅建試験の合格率は、15%前後です。
これは決して高い合格率ではありません。
そのため、合格点をとるには、まず、みんなが正解する問題(重要度A+、重要度A)に正解しなくてはなりません。
さらに、合格者は正解しているけど不合格者が間違えている問題(重要度B)まで解けるレベルに達する必要があります。
もっとも、これまでは、重要度Bは、半分くらい解ければ合格できました。
宅建士(士業)への格上げの影響
しかし、今年から「宅地建物取引主任者」から、「宅地建物取引士」(宅建士)に名称変更されました。
これにより、士業に格上げされたことで、合格率を15%前後から10%に下げるというウワサがあります。
となれば、重要度Bの問題も3分の2は正解していかないと、厳しくなるかもしれません。
重要度Bが一番大事?
このように、合否を分けるという点では、重要度Bが一番大事のように思われるかもしれません。
しかし、重要度Bで勝負するには、前提として、基礎である重要度A+と重要度Aを確実に解ける必要があるのです。
そのため、重要度A+と重要度Aを身につけないと合格はありえません。
重要度Cの問題は解く?
そして、合格者も不合格者もともに間違える、重要度Cの問題は、解く必要ありません。
重要度Cの問題を解く時間があれば、その時間を、重要度A+、A、Bの問題を繰り返し解く時間に充てたほうがいいです。
なぜなら、繰り返すことで、確実に解ける問題を1問でも増やすことが、何よりも重要だからです。
次から、具体的にアプリを用いた勉強法を紹介します。
重要度A+、A、Bの順番で勉強する。重要度Cは解かない。
反復することで、確実に解ける問題を1問でも増やすことが大事。
2/3 宅建アプリを用いた効率のいい勉強法
ステップ1 過去問を解いてからテキストを読む!
「分野別」モードで自分が勉強したい分野のうち、重要度A+、A、Bの過去問をまず解きます。
いきなり問題を解く目的は、この後テキストを集中して読むためです。
そのため、この段階では正解できなくて当たり前です!
そうして、解いた分野について、お手持ちのテキストを読む。
というのも、私の場合、初めて勉強する分野をテキストで読んでも、すぐに眠くなってしまいます。
そこで、先に過去問を解いておくと、どうしてこういう結論になるのか知りたい、という意識で集中して読めるからです。
ステップ2-1 テキストを読んだら過去問を解く
テキストを読んだ後、あらためて先ほどの問題を解いてみます。
ステップ2-2 「チェックする」ボタンを活用
これで、正解して理由も正しければいいですが、もし、また間違ったり、正解したけど理由が間違っていた場合には、「チェックする」ボタンを押します。
間違えた問題で「チェックする」ボタンを押すのは普通です。
しかし、それに加えて、正解したけど理由が間違っていた問題についても「チェックする」ボタンを押してください!
ここはかなり重要です!
それにより、「復習」モードの「チェックした問題」に保存されるので、自分が特に間違えやすい問題(苦手な問題)だけを集めることができます。
(「復習」モードの自動で集められる「間違えた問題」は、あくまで簡易的なもので、「チェックした問題」が一番重要な機能です)
ステップ2-3 「次から解かない」ボタンを活用
また、初めて解いたときに正解し理由も正しかった問題で、テキストを読んだ後も正解した問題は、「次から解かない」ボタンを押してください。
勉強を開始してこのように解ける問題は、ほぼないと思いますが、法律の知識が既にあったり、不動産の実務についている方であれば、ありえます。
このようにして、自分がわかっている問題(得意な問題)は勉強の対象から外していきます。
過去問を先に解いて、間違えた問題と、正解したけど理由が間違っていた問題を明らかに!その後、テキストを読む!
間違えた問題と、正解したけど理由が間違っていた問題は、「チェックする」ボタンを押す!このアプリで一番大事な機能。
3/3 宅建アプリを用いた効率のいい勉強法
ここまでで1周してきて、自分が苦手な問題(「チェックする」ボタンを押した問題)と、自分が得意な問題(「次から解かない」ボタンを押した問題)が明確になりました。
これで、自分が勉強すべき範囲がある程度絞り込まれてきたことになります。
あとは、時間がある人用と、時間がない人用でやることが分かれます。
試験まで時間がある人用
「分野別」モードで、重要度A+、A、Bの問題を解いていきます。
以前に「次から解かない」を押して打ち消し線が引いてある問題と、重要度Cの問題は飛ばしてください。
ここで、以前は「チェックする」ボタンを押していたけど、今回は、正解できて理由も正しかった場合は、「チェックした」ボタンを押して復習問題から外してください。
また、正解できて理由も正しかった場合に、もう大丈夫そうな問題には、「次から解かない」ボタンを押します。
他方、以前は「チェックする」ボタンを押していなかった問題であっても、間違えたり、正解したけど理由が間違っていた場合には、「チェックする」ボタンを押してください。
これを繰り返していき、本番直前には、「チェックする」問題で集められた問題だけを復習すればOKです。
その頃には、勉強対象の範囲もグッと狭まっていることと思うので、思い切り何回転もしてください。これで合格できます!
試験まで時間がない人用
「復習」モードの「チェックした問題」を解いていきます。
ここで、以前は「チェックする」ボタンを押していたけど、今回は、正解できて理由も正しかった場合は、「チェックした」ボタンを押して復習問題から外してください。
また、達成感を得るためにも、正解できて理由も正しかった場合に、もう大丈夫そうな問題には、「次から解かない」ボタンを押して打ち消し線を解除します。
これで、ひたすら「チェックした問題」を繰り返し解いてください。
勉強対象の範囲が徐々に狭まってくるので、思い切り何回転もしてください。これで合格できます!
このように、これまでやってきたことは全て、本番直前に解くべき問題を厳選することにつながっています。
そのため、日々の勉強では、少しずつ自分だけの問題集ができあがっていくことを楽しみながら、解いていってください!
自分だけの本番直前問題集を作って、それを何回転もすれば合格できる!
まとめ
以上をまとめると
範囲をいかに絞るかが大事!
1/3 重要度A+、A、Bの順番で勉強する。重要度Cは解かない。反復することで、確実に解ける問題を1問でも増やすことが大事。
2/3 過去問を先に解いて、間違えた問題と、正解したけど理由が間違っていた問題を明らかに!その後、テキストを読む!間違えた問題と、正解したけど理由が間違っていた問題は、「チェックする」ボタンを押す!このアプリで一番大事な機能。
3/3 自分だけの本番直前問題集を作って、それを何回転もすれば合格できる!
このようになります!
今回述べた、繰り返し復習する、という勉強法にピッタリの通信講座について書きました。
かなりの長文をご覧いただき、ありがとうございました!
少しでも参考にしていただけたら幸いです!